2010年10月6日水曜日

入館者数

 博物館の評価はいろんな要素を考え、数多く、存在する。手っ取り早い評価は入館者数である。しかし、この評価では、目に見えないものもあり、危険である。今年のテーマは「戦国浪漫ー天下人の風流-」。さて、折り返しを迎えお客さん、市民の皆さんの評価はどうだろう?気になるところではある。土日の駐車場の風景と小学生の歴史学習の様子、コーディネータの木村宗慎氏の説明などを見ていただきたい。